一人暮らししても、治らないから、
弟に、散々、言われ続けてたけど、
ようやく、覚悟を決めて、
昨日の夜中、
「絶縁メール」
を、送っといた。
後、電話は、
念の為、
「迷惑電話ストップ」
しておいた。
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でも、
散々、病気を悪化させる酷い事を言われ続けてきたけど、
(本人に全く悪気はなく、むしろ、良い事をしていると思っている、)
わたしが「失敗しない」為に、
いちいち母が、口や手を出してきた人生だったので、
まるで生きていける自信がない。
夜は、安定剤で、無理矢理寝た。
朝起きて、
またパニックになって、
始業30分前の弟に電話して、
「大丈夫」
「助けるから」
というので、
取り敢えず、昼までまた寝た。
昼から、「ヘルパー」さんが来るので、
10分前から、安定剤飲んでたが、
心の動揺が凄く、
小さい「食器洗い乾燥機」に、
少ない食器を入れて、スイッチ押すまで、
1時間掛かって、
それで終わった。
後、「無料」で来れるのは、
「月2回」までだけど、
どうしても、それだと、
洗い物だけで終わってしまうので、
「足りない分は、お金払うから、
週3回にして下さい」
と、上の人にも伝言を頼んだ。
(食材、腐らすより、
差額分、有料で来てもらった方が、
安いし、食材、無駄にしないし、
わたしも、安心して動ける時間が増える。)
まだまだ、自信ない。
さっきも、台所に、晩ご飯を作りに行って、
どっから手を付ければ 分からなくて、
パニックになって、
弟に電話掛けたら、
「一度に、色々しようとしすぎ。」
「凝ったもの、作ろうとしすぎ。」
と言われた。
わたし的には、一人暮らししてた時も、
精神が調子いい時は作れてた、簡単なおかずだったので、
「今のわたしには、頭が混乱して、難易度高い」
というのが、指摘されるまで、わからなかった。
取り敢えず、
「トースト」はできるので、
「『卵焼き』~『親子丼』くらいまで」
と言われた。
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ちなみに、作ろうしてたのは、
<ボルシチ>
賞味期限切れた「ビーツ」の缶詰めがあったので、
まだ寒いうちに、『ボルシチ』にしようと思った。
※『ボルシチ』は、「ロシア料理」として、日本では有名ですが、
正式には、発祥は「ウクライナ」です。
(多分、「ソ連」だった時、勘違いされたのだと思われる)
<焼売>
以前、
「フライパンに『キャベツ』引いて、
その上に、『焼売』乗せて、
少量の水で、蒸し焼きにする」
やり方が、
『餃子』や、『蒸し器で蒸した焼売』より、
めっちゃ簡単だったので、
食べたかった。
<回鍋肉>
残ったキャベツで、『回鍋肉』作りたかった。
「甜麺醤」も買ってたのにな・・・
・・・・・・お肉は、冷凍しといて、
(大きい冷蔵庫買い直してて、よかった💧)
「卵焼き」から、勘を取り戻していきます・・・・・・