わたしには、「一番不安になる時間帯」がある。
『夜の9時頃』だ。
・暗い
・静か
・冬は、寒さが強くなる
・人が眠りにつく頃
・店が閉まる頃
・↑以上から、確実に病院が開いてないのを思い出す時間帯
だからのようだ。
また今日もやって来て、
また今日も、同じ理由で、不安になったから、
弟に電話する。
「怖くて、何もできない。」
「布団から、動けない。」
そして、こないだから加わった、
「母ちゃんに聞かないと、生きていける自信、ない。」
「母ちゃんが、いざという時、来てくれないなら、生きていける自信がない。」
「一人で生きていける自信がない。」
それに対し、弟に、
「でも、また頼ったら、振り出しに戻りやろ?」
「できる。」
と、言って貰えたので、
※弟には、
「わたしは、お世辞が分からないし、嫌いだし、後から嘘だと分かったら、キレまくるから、言わないように」
とお願いしてある
取り敢えず、安心したので、
電話を切る。
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そして、『23時』に、<第二波>がくる。
・ファミレスとネカフェとコンビニしか開いてない。
※開いてたとしても、着替えてる間に、閉店する時間
・23時過ぎたら、
滅多な事がない限り(今から死ぬとか)、
弟に電話してはいけない取り決め
凄く、苦しい・・・・・・
こうなると、
・ゲームかYouTubeで、気を紛らわす
↓無理だと、
・安定剤を飲む
・寝れたら、寝る
↓無理だと、
・ファミレスに晩ご飯を食べに行く
・ネカフェで、朝まで過ごす
しかない・・・
今日は、昼寝しすぎて、
もう寝れないから、
今から「安定剤」飲んで、様子みてみる。
(大概、これで落ち着くか寝る。)