さちブログ

パニック障害、アスペルガー、場面緘黙を抱えながら、自己肯定感を持てるようになるまで綴るわたしの日記。

さっき、自宅で、パニック発作、起きかけたから、書く。

早朝、5時20分、次第に悪くなっていた不安感は、

今、『パニック発作』が起こりかけて、大変困って、ヤバい事をする前に、何かに書いて残して置かないとと、ブログを開きました。

 

 

その前に、パソコンゲームしたり、

甘さ控え目の、ビタミンとか添加されて、イオンの健康食料品コーナーにならんでる、ココア味の棒状のクッキーを食べらながら、ブログに、ここ最近のメンタルのヤバさを書いていました。(書きかけの為、まだ非公開。)

糖分摂取による、脳の快感ホルモンが出る事を期待しての食事だったのですが、今回はダメでした。

 

 

完全に《発作の前段階》に、足を突っ込んでるのが分かる段階。

今、しんどくて、脚を伸ばして、太ももに乗せて、パソコンを打っている。

手が、すっと体温がなくなって、嫌な、ねっとりした手汗が出ている。

それより困るのが、わたしは

パニック発作になると、頭が狂う直前のような、自分が自分で無くなるような、感じになって、ついでに、狂いそうなほどの、抑えきれないような性欲まで出てき、

今まで押さえつけてきた、あらゆる不満が、限界を越えて、爆発し、その為には、犯罪も厭わない】

という状態になる。

 

 

これは、『パニック障害』になる「高校生」の時からあったから、まあ、小学校に上がった時から、周りと自分に、明らかな違和感があったので、

今なら、「自室神経失調症」くらいの病名は付いていたのでは?

 

 

わたしは今、40代後半。

精神の乱れの疲れを、健康的な肉体で制したり、我慢したりするのは、年々、難しくなっていく。

 

 

ところで、書いてるうちに、夜が明けた。

 

 

書く前に、朝のウツ病の薬を、いつも通り。頓服の安定剤を、念の為、一度に2錠飲んだ

それから、こういう時、一番メンタルが落ち着く『メタリカ』の【 Sad But True】を聞いた。

それでもダメなので、ブログを書き始めたが、

尿意があっては集中できないのでと、お手洗いに行った。

帰ってきて、ブログの続きを書こうとすると、頓服が効いたのか、それとも、その他諸々が効いたのか、治っていた。

 

しかし、ここで油断するのは危ないので、この一連の出来事を書いて、保存すると共に、「何かして、気を紛らわしてる」為、書き続けている。

取り敢えず6時まで頑張れば、家族が目を覚ますからだ。

 

 

いま、6時のサイレンが鳴ったが、大丈夫な感じだ。

 

 

こないだ買った「大嶋信頼著【片付けられない自分がいますぐ変わる本】」で、

 

「できない人は、常に『わたしはできない人間』と言い(思い)続けている事で、

自分に『自分はできない人間だ』と、自己催眠を掛け続けている」

 

的な話が載っていた。(こんな状態なので、読み返しできないので)

 

 

確かにわたしは、常日頃、「ダメなわたし」、「クズ人間」、「社会のゴミ」、と本気で思っているし、「死んだら、周りの人は、喜んでくれるだろうか?」と考えているので、

それが『生理前ウツ』には、幻聴になって、「世界中の人間が、お前が生きているだけで迷惑をしている。」、「早く死んで、みんなを喜ばせろ」という言葉に変換されるのかもしれない。

 

だとしたら、これも立派な【自己催眠】なのだろうか?

 

 

すっかり落ち着いたみたいだから、朝ごはんを食べたい。

こういう時は、ちゃんとした「お弁当」より、ちょっとマズい「カップラーメン」が食べたくなる。

野菜とか、噛んでられない。

大好きな「豚骨醤油味」の、食べたら、絶対胃もたれするヤツが食べたい。

今日のコロナ接種の後、発熱して寝込んだ時の為に買ってあったが、知るか。

わたしは、“今” 食べたいのだ!