さちブログ

パニック障害、アスペルガー、場面緘黙を抱えながら、自己肯定感を持てるようになるまで綴るわたしの日記。

夜中に 叫びたくなったので、『カラオケ付きネカフェ』行って、絶唱してきた。

一昨日から、精神的に不安定で、夜中に 叫びたくなったので、

 

昨日の午前3時に、24時間営業の、「カラオケ付きネットカフェ」に行って、

めっちゃ歌ってきました!🎤🎶

 

 

こういう場所は、家族も寝てて、病院も閉まってる真夜中、とても調子が悪くなった時、便利で、ありがたいです。✨

 

(静かに『漫画』を読んでる時もあれば、

運動不足で、イライラして、『ダーツ』する時もあります。)

 

 

 

今回も、「ガラケー」で、自分の歌を撮ってきたのですが、

相変わらず、酷いものでした‥‥‥💧

 

 

でも、2回目となると、「何で下手なのか?」、ちょっと分かってきました。

(歌唱力以外のトコで。

歌唱力は歌唱力で、相変わらず「音痴」です。)

 

 

わたしは、3歳からの【アレルギー性鼻炎】で、万年鼻づまりで、「万年鼻声」なのと、

 

小さい頃からコンプレックスだった、父親からの遺伝の「独特な癖のある声」

 

そして、小1~30代前半まで、【場面緘黙症】で、

「挨拶」と「返事」以外、ほぼ他人と会話ができなかったせいでの、

※今も まだ少し、障害があります。

 

「圧倒的会話不足から来る、喋りなれてないの丸分かりな、おどおどした声」

※「自己肯定感の低さ」から来る性格も、含まれてはいると思います。

 

があるのですが、

 

この《余計な3つ》が‥‥‥この《余計な3つ》が!、

 

「更なる下手さ」

を、強調しているんです‥‥‥!

 

 

 

何故、そんなに「確信」があるかというと、

 

わたし自身には、

歌声が、頭蓋骨の内部で振動して、

「地下アイドルでデビューできるくらいの歌唱力」

に聴こえている事と、

 

(マジです。

録音聴くと、ギャップから来る恥ずかしさで、死にたくなります。)

 

 

前回も書きましたが、

<「精密採点」で、80点とか出てくる>から、

 

ヤツら (機械) は、

「音程が合っているか」や、「ビブラートとか、何回付いたか」でしか、

判断してないんです!

 

 

‥‥‥「声の美しさ」は、一切 基準に、入ってないんです‥‥‥‥‥‥

(まあ、現代科学だと、無理だとは思ってましたが)

 

 

まあ、結局、一人なんで いいんですが‥‥‥

(「一人カラオケ」が流行る前から、絶対に他人と行かない。)

 

 

でも、歌うの好きだし、

わたし、「イケボ好き」だから、

 

キレイな声で、上手く歌うの、憧れなんですよね‥‥‥

 

 

それに、アニメの好きなキャラが、「キャラソン」とか出してたら、

一緒に歌って、デュエット気分を味わいたいんです!

 

 

でも、下手だと、かえって “推し” に、失礼を働いているみたいで、

好き度が上がれば上がる分、申し訳なさも上がって、

余計 一緒に歌えないんですよね‥‥‥

 

 

「ボイトレ」(ボイストレーニング)に通えればいいんですけど、

パニック障害者】には、決まった時間の外出は、ハードルが高くて‥‥‥

 

 

で、最近は、YouTubeで、

<冬の女王>【広瀬香美】さんの、「歌のレッスン」の動画観て、研究してます。