まだ歯医者の日まで、後2日。
今日の食事は、
〈昼〉
焼き芋…3本
〈晩〉
南瓜と小豆のお粥
だし巻き卵…4個分
(唯一のたんぱく質)
↓

食べ終わって、涼んでたら、
また昔の事、思い出した。
〜〜〜
20代半ばくらいの時、
大型スーパーに自転車で行った後、
途中で気分が悪くなって、
どんどん「パニック発作」になり掛けてきて来てたので、
スーパーの公衆電話を探して(わたしは携帯を持つのが、大分遅かった)、
家にいるであろう、大学生の弟を呼び出した。
「車で迎えに来てくれる」との事で、
安堵したのもあり、
それ以上悪くはならなかった。
良くなったり、悪くなったりを繰り返しながら、数十分後、
弟が来てくれた。
わたしは、
「助かった‼️‼️‼️」
と、滅茶苦茶喜びを顔に出していたが、
弟の顔は、最初っから、怖かった。
車の中でも、話し掛けても、終始不機嫌だった。
今日、大学で嫌な事でもあったのかと、心配した。
うちの駐車場に車を停めると、真っ直ぐ前を向いたまま、こっちをチラリとも見ずに、言われた。
「バスとかで帰れんの?」
「バスは、お客さん多いし、
途中で止まったりして、帰るまでに、長く掛かるから・・・」
「じゃあ、タクシーで帰れば?」
「そんなお金ない!」
「全然ないわけじゃないやろ。」
物凄く怒った横顔を見て、気付いた。
弟、
「便利なアシにされてる」
と思っている、と。
よく考えたら、
家族が迎えに来てくれると、
安心して、
症状が軽くなるか、治まってしまう。
そして、迎えに来てくれた安堵と歓喜で、
めちゃめちゃいい笑顔で出迎える。
家族は、
「わたしのパニック発作の酷い症状」を、
まだ一度も見たことがないのだ!
他人は何度かあるから、盲点だった・・・・・・
後、
「家族だから、症状を話してるから分かってもらってる」
と思ってた。
「パニック障害」は、数年前から、テレビでチラホラ話題になり始めたばかりの病気。
「ドラマ再現」と、「わたしのリアルな症状」が違うとかも、多分、分かってない・・・
2〜3日経って、
弟が落ち着いて、機嫌が良さそうな頃を見計らって、
・わたしのパニック発作の症状。
・家族が迎えに来てくれると、とても安心する事。
・信頼度や好感度の高さで、安心度が全然違う事。
・それで、一時的に病状が軽くなる事。
・当時、滅茶苦茶うれしかった事。
などを話して、
目一杯、お礼を言っておいた。
最初、話し掛けた時は、
また、あの時の目で睨まれたが、
話の最後には、照れているのか、目が泳いでいた。
(相変わらずこっちは見なかったが。)