今日は快晴で、絶好の洗濯日和だったにもかかわらず、なかなかベランダの窓を開けれませんでした。
「大量の視線」と「大量の罵声」を感じたからです。
うちのベランダの窓は、下側がすりガラスになって、外からも内からも見えないようになっているのですが、その先から、大量の大きな目玉が、こちらを凝視している視線を感じたのです。
たまにこういうことはあるのですが、こんなに大量に感じたのは初めてでした。
後、これも たまにあるのですが、風に乗って、わたしへの、大量の罵詈雑言が届くのです。
といっても、「届いた」という認識が脳にあるだけで、実際 耳には、何も聞こえないし、なんなら昨日みたいな「頭の中だけに聞こえる声」もありません。
ただ脳から、「大量の視線を感じている」、「大量の罵詈雑言が聞こえたのを察知した」と通知が来るだけです。
しかし、どう考えても おかしいので、「いや、辻褄合ってないよ」と返すのですが、
向こうは「察知する」事だけが仕事みたいで、「察知した」「察知した」と、それしか言ってきません。
なので、脳の事はよく分からない子供の時から、「脳には、色んな部署があって、それぞれ別々の仕事をしているんだな」と理解していました。
母に電話して、聞いてもらったり、好きな音楽を聴いてたり、遅い昼ご飯を食べたりして、やっと夕方には干せたのですが、
干せない間、忘れないように、ずっと気にしてないといけないので、スゴく疲れるので、洗濯機が終わったタイミングで 干したいものです。
後、何でこういう時、「冷たい視線や悪口」なんでしょうね。
子供の頃からあったけど、年々増えていってる気がするので、全く慣れないです。